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499件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2018-03-22 第196回国会 衆議院 総務委員会 第5号

教育放送はすばらしいですよ。  番組名を挙げていいかどうかわかりませんが、「0655」って、会長、御存じですか。「0655」は秀逸ですね。五分間の番組ですけれども、非常に、ユーモアと、あと、子供一緒に親も見て親も楽しいという番組ですので、良質な番組、それ以外にもさまざまつくられていますが、NHKに対しては、番組内容に関しては本当に応援していきたいなと思っております。  

寺田学

2015-04-01 第189回国会 参議院 予算委員会 第15号

アントニオ猪木君 次に、NHK教育放送についてお伺いをしたいと思いますが。  かつて、私はプロレスラーでした。プロレスのリングというのはベビーフェースヒールがありまして、その悪役というかヒールが個性が強ければ強いほど興行は盛り上がるということで、ファンも熱くなりますけど、籾井会長が答弁に立つと、民放放送ニュース番組視聴率が上がるということを聞いております。

アントニオ猪木

2006-06-09 第164回国会 衆議院 総務委員会 第28号

これは、ハード、ソフト分離というよりは、NHKの地上波で二波、総合と教育が与えられてありまして、その二波に関してデジタル化したときには、十三セグメント掛ける二ですから二十六セグメントあって、その二十六セグメントは、上手に圧縮技術とか、あるいはハイビジョンを使わないで教育放送などは流していいのではないかといったときに、余る帯域に関して、より自由に使えるためには分離した方がいいだろう、こういう判断でございます

松原聡

2006-03-30 第164回国会 参議院 総務委員会 第11号

一体三チャンネル教育放送というのはどういうことを考えて放送しなければいけないのかなということが最近ちょっと崩れているんじゃないのかなと、これもNHKで。だから議論してほしいんですが、本当は、時間がないのでちょっと大臣に伺います。  地上デジタル放送が始まって、NHKの三チャンネルマルチ放送になりました。

澤雄二

2002-03-28 第154回国会 参議院 総務委員会 第7号

このように、NHKは長年、教育放送に関するノウハウをたくさん私は蓄積してきたんだろうと思います。そして今、インターネットという新しい技術が、だれも皆手軽に利用できるようになった。そのノウハウを、教育放送に関するノウハウインターネット技術と融合させれば更にまたおもしろい教育コンテンツが作り上げることができるんじゃないかなと思います。  

内藤正光

2000-03-16 第147回国会 衆議院 逓信委員会 第5号

NHK番組なんかを見ていましても、例えば教育放送を見ても、もし市販されていたならば、有名な先生教育テレビでやったりしているものですから、私も、見たいなとか買いたいなと思うこともあります。あるいは、例えば交響楽団なんかでやっている放送を見たいなと思うこともあると思います。テレビドラマなんかでも、非常にいいものがある。  そういうものをどういうふうに今度は一般に公開するか。

坂井隆憲

1999-05-17 第145回国会 参議院 決算委員会 第4号

今のような形で、十年くらいでしかも五年間だけで切るという意味がよくわからないのですけれども、こういったことにすると、むしろ今の進学コースを変形して新しいコースにするんじゃないかというふうな、要するに通信教育、放送大学コースを、今の進学コースのほかに新しいコースをつくって自由に行けるようになるんじゃないかという疑問を持つ人たちがいてもそれはしようがないことだと思うんです。

清水嘉与子

1999-03-23 第145回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第5号

ことしは特に教育放送開始四十周年という記念すべき節目の年でありますので、元日から十日間にわたっていろいろな番組をつくりましたし、一月十日には十四時間の生放送学校の問題を取り上げました。これにはいろいろな方に参加してもらいましたし、視聴者も双方向でファクスなり電話でも応対してもらう。そういうことで、今それを積み重ねております。  

海老沢勝二

1998-09-24 第143回国会 参議院 文教・科学委員会 第3号

今、先生からお話がございましたように、小中学校放送受信料免除は、これらの学校におきます教育放送の意義や役割、それから児童生徒学習理解の促進など、教育に貢献する点や日本放送協会公共的性格等にかんがみまして、七十年にわたりまして継続されてきたものでございまして、文部省としましては、現在におきましてもこりした趣旨は基本的に変わっていないという認識を持っておるわけでございますので、このような免除措置

富岡賢治

1997-03-17 第140回国会 衆議院 逓信委員会 第3号

学校教育放送というのは、多くの小中学校授業で使っております。一般の学級の中にも、少なくない難聴子供たち一緒に学んでいる、こういう状況があるわけであります。ですから、そういう子供たちは、特にテレビの音声は聞き取りにくいとか、あるいは字幕がないためにどうしても授業についていけないということが言われているわけです。  私、ここに実は難聴子供たちが書いた手紙を持ってまいりました。

矢島恒夫

1997-03-17 第140回国会 衆議院 逓信委員会 第3号

それで、私ども教育放送を、これは生涯教育という意味でいろいろお子さんから老人まで、そういう波として位置づけておりますけれども、夕方の時間に「母と子のテレビタイム」というようなゾーンを設けて、アニメーションであるとか少年少女向けドラマであるとか、そういったお子さん情操教育に役立つような番組を中心に放送しております。

齊藤曉

1996-05-30 第136回国会 参議院 逓信委員会 第10号

今の文字多重放送免許については、そのための施設がなければ免許を出さないということになっているために、かなりの民放、またNHK教育放送局など持っていないところが多いわけです。  しかし、この報告書でも非常に強調をしているのは、今キー局は地方の民間放送局免許を持っていないのでわざわざ字幕をカットして放送しているんです。しかし、その施設がなくても、キー局のを受けてそのまま放送すればできるわけです。

上田耕一郎